こどもと読むたくさんのふしぎ

福音館書店の月刊誌「たくさんのふしぎ」を読んだ記録です。

音楽

神々の花園(第368号)

『砂漠の花園』はペルーだったが、こちらは南アフリカ共和国はナマクアランドにあるお花畑。 色、色、色!色の洪水にただただ圧倒される1冊。まさに「神々の花園」という呼び名に相応しい風景だ。 『砂漠の花園』の野村氏が何度もローマスを訪れているよう…

くりばやし(第404号)

くりばやし、は栗林だ。 農林水産省は、人工的なものを林、自然にできたものを森と定めているらしい。 『くりばやし』の木は、人が果実を採るために植えているから、まさに林なのだ。 表紙の木を見れば、等間隔にリズムよく並んでいる。自然の中で同じ種類の…

なんだかうれしい(第193号)

先日見た「小さな旅」は、大崎下島だった。大崎下島(大崎上島の方も)は、中国地方に住んでいた当時訪れたことがある。ここはレモンの産地で、段々畑にレモンの木が一面に植えられている。斜面が広がる地形は、海からの照り返しもあり、太陽の光をたっぷり…

大根はエライ (たくさんのふしぎ傑作集)(第222号)

大根はエライ!高い! 今年の大根は高嶺の花。いつもの年なら、今ごろおでんに煮物、鍋物、大根餅などなど大活躍する野菜なのに、今年と来たら、小さいくせに値ばかり張ってとても買えるものではない。生産者の皆さんも頑張ってはいるのだろうが、こればかり…

音楽だいすき (たくさんのふしぎ傑作集) (第27号)

“音楽をすきになった日"と題された「作者のことば」で、翠川敬基氏はこんなことを言っている。 今のぼくの仕事は、音楽を演奏することです。もちろん音楽は大好きです。でもぼくが君たちの年齢のころは、あまり音楽が好きではありませんでした。 小学生の頃…

おもしろい楽器 中南米の旅から(第318号)

中南米と音楽といえば、私が学生時代くらいの時は、駅前の路上でフォルクローレのライブをやっているのをよく聞いたものだ。あとは、俳優の田中健がケーナ奏者として有名だが、知っていることといえばそれくらいのものしかない。 …とか何とか詰まらない前置…