先日子供の授業参観があった。 国語の時間は、谷川俊太郎の「どきん」という詩がテーマ。班で工夫して音読の方法を決め、練習して発表するというものだった。 班の様子はさまざま、役割をすぐ決めて練習に入るところもあれば、なかなか決まらず話し合いがず…
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