300号という記念すべき本が、このテーマで、このお二人の手で作られたというのは、幸せなことだと思う。 内容としては、他の「ふしぎ」のように、未知の世界を知って感心するとか、驚かされるということはない。おばあちゃんちに来たような、ホッとする時間…
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