こどもと読むたくさんのふしぎ

福音館書店の月刊誌「たくさんのふしぎ」を読んだ記録です。

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

おおきな石(第335号)

BIG ROCKS, BIG WORLD! なんて素敵な英題だろう。これ以上の説明は要らないのではないか。 表紙を見開きにしてみる。 真っ青な空を背景にしたエアーズロックがどーんと現れて、圧巻だ。月刊誌の背表紙は薄めなので、見開きにしても邪魔にならない。「たくさ…

落ち葉(第200号)

ここ数年、やはり毎年のように参加している公開講座が「子ども樹木博士」。 構内の樹木についてレクチャーを受けた後、机に並べられた木の一部(おもに葉っぱ)を見て、名前を当てるという試験形式のものだ。 子供は樹木に詳しくないから、受けるのは当然初…

あけるしめるでるはいる(第129号)

子供が『ひと・どうぶつ行動観察じてん (たくさんのふしぎ傑作集)(第120号)』の月刊誌バージョンを見たがっていたので、図書館で取り寄せてみた。内容は変わらなかったが「ふしぎ新聞」がなかなか面白かった。 「みみずの学校」では、校腸が冒頭あいさつで…

ある都市のれきし―横浜・330年 (たくさんのふしぎ傑作集) (第10号)

運転免許証の更新に行ってきた。 自分の本籍地が横浜にあることを久々に思い出した。婚姻届を作成した時、夫の実家の住所にしたからだ。しかしのちに夫の実家は家を売って引越をし、今やその住所にいる関係者は誰もいない。自分とそれに関わる者が、関係のな…

10才のころ、ぼくは考えた。(第399号)

この本に「ぼく」という言葉が何回出てくるか数えてみた。 本文が始まる2ページ目から終わりの40ページまで数えると、 2ページ〜11ページ…8回 12ページ〜21ページ…2回 22ページ〜31ページ…28回 32ページ〜40ページ…35回 ということ…

絵で読む 子どもと祭り(第400号)

名作『やこうれっしゃ』を描いた西村繁男の手による、たくさんのふしぎ第400号! 昨年から400号も近いなあと思っていて、どんな本になるのか楽しみにしていた。 予想以上に素敵な本に仕上がっている。その辺に置いてあると手に取って開きたくなる、パッと開…

ひと・どうぶつ行動観察じてん (たくさんのふしぎ傑作集)(第120号)

女性たちのご多分に漏れず、痴漢被害に遭ったことがある。 最近は、子供が幼稚園の時。夏休みのイベントに出かけるため、通勤ラッシュにかかるかかからないかくらいの時間に、電車に乗っていたときのことだった。Tシャツにジーンズ、化粧っけもない「ただの…