『サボテン ホテル』は「たくさんのふしぎ」では珍しく、外国語の絵本を翻訳した本だ。 「たくさんのふしぎ」の多くは、母語が“日本語”である人たちによって作られている。日本語を母語とし、読む子供たちに向けての絵本だから当たり前と思われることだろう。…
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