“世界がどれだけ同じで、どれだけ違うのか(『カーニバルがやってきた!(第279号)』)” 自分の目で確かめてきた男が、本号の作者、石川直樹だ。 ときに2000年、22歳の時だ。 「POLE TO POLE」と名づけられたその壮大な旅は、北極点から南極点まで一年をか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。