南極といえば、以前書いたエントリー『コウテイペンギン撮影記(第201号)』が思い出される。南極へむかう行程さえハイテンションの感情をだだもれに書き綴っていた内山氏に対し、水口氏はあくまでフラットだ。内山氏が行った1990年代と比して格段に行きやす…
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